女性社員「お待たせいたしました。此方が弊社の社長、駄目田です。見えませんけど。」
クレーム客「ここ、ここにいるのね?あのね、私あなたの会社の薬飲んでとても困ってるのよ!」
女性社員「駄目田社長。こちらが私の担当しているお客様です。見えませんけど。」
駄目田社長「あ、そこにおられるんですね。申し訳ございません。どういったところが気に入りませんか?」
クレーム客「最初飲んだときは良いなと思ったのよ?だって私ブラのサイズ殆ど無くて、困ってたから。透明なら、裸で良いから嬉しかったの。」
駄目田社長(ぼいんかこれは…)
ぼいん?「昔から胸が大きすぎるのがコンプレックスで、外に出るのも嫌だった…。」
駄目田社長(ぼいんだこれはっ…!」
ぼいん「でも!子供が生まれて、母乳が出るようになって…乳首から母乳が出た途端、母乳だけ見えるじゃないの!!!」
駄目田社長(ぼいんから母乳…)
ぼいん「子供にあげてるときなら構わないけど、母乳って溜まってきたら自然に漏れちゃうのよ!」
駄目田社長「も、申し訳ございません…!ですが、身体から出たものは全て透明にはなりませんので、その説明は社員がしているはずです…。」
ぼいん「そんなの聞いてないわよ!道で歩いてて母乳が出たときなんか、とっても恥ずかしいのよ!!」
駄目田社長(ぼいんから母乳…)
ぼいん「どうしてくれるのよ!こんなことなら私、元に戻りたいわよ!」
駄目田社長「はぁっはぁ…ほんとに、申し訳ございません…。一度飲むと元には戻れません。今新薬は開発中ですが」
ぼいん「それはいつできるのよ!そんなの待ってられないわよ!!」
(激しく怒鳴り始めると、母乳が溢れ出してくる)
ぼいん「きゃあっ…もう、もうっ!!」
女性社員「あっ!母乳が、お客様大丈夫ですか!」
ぼいん「きゃああ!恥ずかしい、恥ずかしいい!!」
(母乳を抑えようと指で乳首を押さえつけるが、母乳の勢いが強くあたりに飛び散る)
駄目田社長「んあああっ!!母乳がぁあっ!母乳がスプリンクラーみたいに出てるううううっ!!んはぁああっ!!」
(社長がいる辺りの床に、白い液体が飛び落ちる)
女性社員「しこっとったんかああああああいっ!!」
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