20081104
【会話】 サンカット:僕、ケーキ三等分できないんすよね…学校行ってなくて…
モロミィ:へー、まあオレも?チラ見せとモロ見せの違いとか、分からんしな?
サンカット:へえ…じゃあこれはどうすか?(ボロン!!)
モロミィ:んーーー???…チラ見せ?笑
サンカット:いや、!…(笑)!どっからどうみてもモロ見せでしょう…!?!??笑
モロミィ:ギャーーーッハッハッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オレさ、高校で数学教えてたんだよ。毎日10分だけでも、勉強してみないか…?
【記憶】 11月の、秋に入って一番冷える日に、私はいつもの通り看守をしていたところ、以前より目にかけていた<サンカット>が珍しく交流を取っているところを発見。幼くして凶悪な連続殺人を行なった彼だが、心を開こうとするのが<モロミィ>だとは思わなかった。教育者としての、ホスピタリティというか、ある種の滅私奉公的なオーラが、塞ぎ込んだ包茎みたいな彼の心を甘剥きしたのだろうか。私はたまたま持っていた雑誌を破り、えんぴつ2本を共同部屋の内部に転がした。「アナルに、入れるなよ~!?」と思いながら<チクゲ>先輩に許可を取りトイレ休憩へ。
…<サンカット>は年に対して純粋で、まだ少年のような子だ。(周囲にチンチンを見せることへの抵抗の無さ)。対して<モロミィ>は年齢の割には、あの非常に大きなペニス(観測済み)となんとも妖しい、雌のみならず雄をも魅了する、美貌というより、艶やかな雰囲気をまとっている。
(正直エロい)彼のまとう奇妙な影響力はすでにかの共同部屋に充満している。それが好ましいものかどうかはともかくして、<モロミィ>はこの刑務所を、変えていくのかもしれない。引き続き記録を続けようと思う。トイレの壁に書かれてた電話番号に電話してみたら警視庁に繋がって、ありえなかった。
【備忘録】 - <サンカット>は相当【デカチン】。 - <モロミィ>のトイレの回数は【不自然に多い】。 |