１チーム６人による、大喜利リーグ戦。
１６人の社長によってプロレス団体が旗揚げされる。
シングルマッチ、タッグマッチ、６メンタッグマッチをマッチメイク。
予選リーグ、決勝トーナメントを制し、マット界の頂上に昇りつめよう！


〜概要〜

・参加人数：１チーム６人　×　１６チーム　＝　参加総数９６人
・チームリーダーを社長と呼びます。
　社長が１６人立候補があってから始めて大会の開催が決定されます。
　（１６チーム必要のため）
・開催時期は３月頃からです。

社長を事前登録制にしたのは
メンバーを集めてる途中で１６チームに到達し締め切ってしまうと
集めてる途中のチームが何とも申し訳ない形になってしまうので
最初に１６人の社長を登録して貰う形にしました。

社長の役割
チームリーダーであり、レスラー兼任です。
自分で５人のレスラー（参加者）をスカウト出来る（集められる）
と言う人は立候補して下さい。
レスラー募集掲示板などは設けませんので自力で集めて下さい。
レスラーを５人集めたら団体名を決めて下さい。
「○○○プロレス」とかアルファベット「ＦＭＷ」みないな感じで。
レスラーを５人集め、団体名が決まったら、団体登録を行って下さい。

必要事項は
１、レスラー５人の名前
２、団体名
３、リーグ分けに必要な３ケタの数字
４、マッチメイク（後述）

の以上４つです。

〜ルール〜

予選リーグ
１リーグあたり４チームの総当たり戦。
１対戦あたり、シングルマッチ、タッグマッチ、６メンタッグマッチを３つ同時に行い
その勝ち数で勝敗を決める。
タッグマッチと６メンタッグマッチは、チーム内得点合計で勝敗を決める。

例えば
シングルマッチ：勝ち
タッグマッチ：負け
６メンタッグマッチ：勝ち

の場合は、２勝１敗で、その対戦は勝利となります。

予選では同じような形式での勝負を同じグループの３チームと行い
最終的に勝利数の多い上位２チームが決勝トーナメントに進出する。
勝利数が同じ場合は
６メンの勝利数　＞　タッグの勝利数　＞　シングルの勝利数
の優先順位で決定する。

シングルマッチにポイントゲッターを置きたいところですが
同順位による優先順位では６メンの方が最上位と言う設定なので
マッチメイクが重要となります。

マッチメイク
シングルマッチ：１vs１
タッグマッチ：２vs２
６メンタッグマッチ：３vs３

１チーム６人なので、１人あたりそれぞれどれかのマッチに出る事になる。（重複不可）
どの試合に出るかはチーム内で相談して社長が申請登録する
チームの６人をどのマッチに送り出すかが勝負のカギと言えます。

対戦チームがどのようにマッチメイクしたかは
始まってみないと分かりませんので
相手を見てマッチメイクすると言う事は出来ません。

マッチメイクは団体登録の時に予選３試合分送って下さい。
３試合固定でも構いませんし、それぞれ入れ替えても構いません。
また途中変更も可能です。
予選リーグではチーム全員が同じお題に投稿して貰い
その対戦の中で、シングル・タッグ・６メンの対戦相手との得点比較となります。

マッチメイクは、投稿期限内であれば修正可能ですので
チーム内会議にて、チームメイトのボケの内容を見てマッチメイクする事が可能です。

チーム登録を行う際のマッチメイクは
試合ごとの修正がない場合にそのまま採用します。

決勝トーナメント
８チームによるトーナメント戦。
予選リーグと同様にシングルマッチ、タッグマッチ、６メンタッグマッチ
に加え
バトルロイヤル（全員バトル）を加えた全４マッチで戦います。
２勝２敗になった場合は五分ですので
バトルロイヤルの勝利　＞　６メンの勝利　＞　タッグの勝利　＞　シングルの勝利
の優先順位で勝敗を決めます。

投稿／投票
・投稿／投票ともに一週間ずつ。
・１対戦あたり、シングル・タッグ・６メン全て同じお題に投稿して貰います。
　同じお題内でそれぞれ対戦相手との比較で勝負を決めます。
・チーム内相談はありです。
・未投稿のないようにチームで声をかけあって下さい。

・投票は自グループ以外の対戦に投票して下さい。
・４・３・２・０点方式です。