みのもんたの朝、サングラスから微かにこぼれる眩い輝き みのもんたの朝、一杯のコーヒーが告げてくれる 悲しみの夜を越えて布団をたたむ
Comes like a comet Suckered you but not your friends One day he'll get to you (彗星のように現れては 連れに見向きもせずお前を追い回す。 いつか奴は君に近づいて…)
打ちひしがれた夜の朝に コーヒー&シガレッツ
はじけ過ぎたサワー 渡せなかったメールアドレス 着る機会を逃した夏服
その様な物をただただじっと見つめながら その様な失敗を重ねる
君がここにいたとき 僕は君の眼を見ることができなかった まるで天使のようで その肌に僕は涙する チャンスはいくらでもあった、 手に余るほどあった それでも、それでも… 床が冷たくて気持ちいい… 無機質な土曜日
頬を伝う涙は決して無駄なんかにはさせない しかし体力の衰えは絶対に止められないのだ。
あぁ…女子アナ…あぁ…女子アナ…
欲しいものを手に入れて 君は幸せになればいい 君はとてつもなく特別だったから 僕も特別になりたかった
だけど僕はくずやろうだし どうしようもないやつだ こんなとこで何くだらないことやってんだ ここは僕の居場所じゃないだろう
力んだ手がマグカップにぶつかった |