No.3500 結果

【オレにかかれば太洋ホエールズも潮を吹く！】

ピィ～～～～～～～
座ると音が鳴る椅子に深々と腰を掛けたタスマニアデビルこと本名：高橋英樹（３８）は師匠を超えた理由をこう語った。

記者「それでは、タスマニアさんよろしくお願いします。」

タスマニア「あっ、デビルの方で呼んでくれる！・・・デビデビ。」

記者「あっ、すみません・・・それでは改めましてよろしくお願いします。」

タスマニア「ポポポポーン！」

記者「・・・・」

タスマニア「よ、よろしく！・・・デビデビ。」

記者「早速ですが、タスマニアさん。セックス師匠を超えたと感じられたのはいつ頃からでしょうか？」

タスマニア「え～っと、デビルって呼んでね・・・　あのポニーテールのおっさんでしょ？超えたというより最初から力の差は歴然としてたよね。だってさぁ、オレのお尻真っ白でしょ？・・・デビデビ。」

記者「・・・」

タスマニア「・・・白いの！白いんですよ！知らない？だから、ね・・・歴然です。・・・デビデビ。」

記者「タスマニアさん、もう少し具体的にお願いします。」

タスマニア「デビル・・・うん、例えばさ、フリーキック蹴っちゃうタイプのキーパーいるでしょ？あのポニーテールのおっさんもそうなんだけど前へ前へ出る姿勢が嫌い！あとずっとビックル飲んでる所も嫌い！大っ嫌い！・・・デビデビ。」

記者「そうですか・・・それでは最後の質問ですが、タスマニアさん。これぞタスマニア！っていうセックス師匠を超えた武勇伝をお聞かせください。」

タスマニア「そうね・・・　自慢話になっちゃうかなぁ・・　自慢話じゃないからね！あの～ファミレスにレシート入れる筒あるでしょ？あれをコンドームとして使った事あるよね！もうね、ズルズル！ん～っていうかね、ズルズル！カァ～ッカッカッカ・・・デビデビ。」

記者「タスマニアさん、それでは最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。」

タスマニア「部屋を明るくして離れて見てくれよな！」

辻喜利
◆結果発表 ◆投稿数：2 ◆投票数：7 ◆投稿番号をクリックするとその作品への投票者コメント投稿フォームを表示します。
お題
セックス師匠を超えたと思った理由（出題：切り裂きジャックさん）
順位	合計	投票	作品
1	4	-	`[No.4]` プレイ坊主さんの作品【オレにかかれば太洋ホエールズも潮を吹く！】ピィ～～～～～～～座ると音が鳴る椅子に深々と腰を掛けたタスマニアデビルこと本名：高橋英樹（３８）は師匠を超えた理由をこう語った。記者「それでは、タスマニアさんよろしくお願いします。」タスマニア「あっ、デビルの方で呼んでくれる！・・・デビデビ。」記者「あっ、すみません・・・それでは改めましてよろしくお願いします。」タスマニア「ポポポポーン！」記者「・・・・」タスマニア「よ、よろしく！・・・デビデビ。」記者「早速ですが、タスマニアさん。セックス師匠を超えたと感じられたのはいつ頃からでしょうか？」タスマニア「え～っと、デビルって呼んでね・・・　あのポニーテールのおっさんでしょ？超えたというより最初から力の差は歴然としてたよね。だってさぁ、オレのお尻真っ白でしょ？・・・デビデビ。」記者「・・・」タスマニア「・・・白いの！白いんですよ！知らない？だから、ね・・・歴然です。・・・デビデビ。」記者「タスマニアさん、もう少し具体的にお願いします。」タスマニア「デビル・・・うん、例えばさ、フリーキック蹴っちゃうタイプのキーパーいるでしょ？あのポニーテールのおっさんもそうなんだけど前へ前へ出る姿勢が嫌い！あとずっとビックル飲んでる所も嫌い！大っ嫌い！・・・デビデビ。」記者「そうですか・・・それでは最後の質問ですが、タスマニアさん。これぞタスマニア！っていうセックス師匠を超えた武勇伝をお聞かせください。」タスマニア「そうね・・・　自慢話になっちゃうかなぁ・・　自慢話じゃないからね！あの～ファミレスにレシート入れる筒あるでしょ？あれをコンドームとして使った事あるよね！もうね、ズルズル！ん～っていうかね、ズルズル！カァ～ッカッカッカ・・・デビデビ。」記者「タスマニアさん、それでは最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。」タスマニア「部屋を明るくして離れて見てくれよな！」
2	3	-	`[No.3]` 鬼仔さんの作品（カラオケでＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡの「ＳＡＹＹＥＳ」を歌おうとしているセックス師匠のマイクを取り上げた弟子）弟子「♪余計な～くそなど無いよね～　　　Ｏｈ～すべてが君と僕との～尻の構えさ　　　少しくらいの～くそや～びちくそも　　　まるで僕に食わすような　　　恋人の～スカトロになる～　　　このままふたりで～尻を～そろえて～　　　何げなく～野ぐそしないか～　　　くそには～くそで～感じ合おうよ　　　硝子ケースに～しまわないように　　　何度も食うよ～残さず食うよ　　　くそが溢れてる～　　　迷わずに～ＳＡＹ癖～　　　くそには～くそで～感じ合おうよ　　　くその舌触り～消えないように　　　何度も言うよ～僕は確かに　　　くそを愛してる～　　　ＳＡＹ癖～ＳＡＹ癖～」師匠「・・・一線超えよった！」
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