『あーしは探偵、わかっちった』
主人公リナはどこにでもいる、オシャレとイケメンと漫画村が大好きな女子高生。勉強は苦手、ってかしたくない系、担任からはいつも「授業中にネイル塗るな、あと漫画村は違法だ」と注意を受けている。そんなリナだったが、幼馴染で親が警察官のケンジと遊んでいると、何故だかいつも事件に巻き込まれてしまう。閉ざされた孤島での殺人事件、街を恐怖に陥れたデスゲーム、星野ロミ殺人事件。普段はただのギャルのリナだが、オールして朝を迎えたとき、その夜明けの空気を吸うことで脳が覚醒し、難事件を解決する能力を持っているのだった。
「あんさ、ケンジ」 「リナ、お前まさか」 「うん。あーし、わかっちった」
「生きてる。ロミは、まだ生きてんよ」 |