ドラフト会議の基本ルール


ドラフト候補生(参加者)によってエキシビジョンマッチ(1人1ボケ)が行われ
そのボケの面白さやセンスなどを考慮して
監督が自チームに引き入れたい選手8名を獲得していくものである。
※エキシビジョンマッチのボケは、誰のボケかは監督は知りません。
※この時ポジションはまだ未定であり、獲得後に監督によってポジションを与えられます。

ドラフトで選ばれる人数は、32名までなので
ドラフトで指名されなかった参加者は、この時点で敗退となります。
大会に参加する為には、ドラフト会議で指名されなければならない為
エキシビジョンマッチは一番重要な試合と言っても過言ではありません。


ドラフト会議の進行方法


まず、エキシビジョンマッチによって出されたボケ(誰のボケかは分かりません)を監督に見せ
「このボケ面白いから指名したい」と思う順番に1巡目から順番に指名をして行って貰います。


指名の発表は動画にて行います。
流れとしては

監督による1巡目指名 → 1巡目指名発表動画 → 監督による2巡目指名 →
2巡目指名発表動画・・・

これを8巡目まで繰り返していきます。


監督は指名が重複する事も踏まえて、1回の指名で第1希望から第4希望までご記入下さい。
重複してなければ、第1希望を指名出来ます。
重複した場合は、じゃんけんの手ををあらかじめ20個ぐらい投稿して貰いますので
その順番通りに手を出して貰い、勝った人が指名権を得ます。
負けた監督は第2希望の指名権を得ますが、そこでもさらに重複しているようだと
じゃんけん→第3希望指名の流れになります。

 


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